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皆様お久しぶりです。
Puakalaniです。
3月末ぐらいにフリッカーをやめてから、どこにもネット上に私の写真やブログは公開していません。
なりすましでいくつかあるようです。
なぜ、ここに連絡したかといいますと、最近私のPCがリモート操作されていたことが判明しました。
リモート操作とは、自宅のPCなどを、あらかじめ設定しておくと、IPアドレスやパスワードを入れると、ほかの場所から操作出来るものです。普通のPCにはだいたいついています。
自分がほかの場所から一度も操作もしてない、その設定もしてない場合、もちろんわかりやすく言えばハッキングになります。
普通、個人のPCにしかけてくる、金銭的な得もしないハッカーはいないと思いますが、ご自宅のPCに強固なセキュリティがない場合、ある程度知識がある人間はそう難しくはなく出来るそうです。
彼らのブログを見たことがあり、IPアドレスを知られている方は、一度チェックした方がいいかもしれません。
リモート操作では、PCについているカメラから相手の姿も映るので、顔も見えますし、そのカメラの写る範囲はすべて見渡せます。
立ち上げていた画面が、次にスリープがけると落ちている等、いわゆるハッキングにありがちな症状があったのですが、気づくのが遅かったと思います。後から思えば、該当する症状はたくさんありました。
私は女性ですが、いわゆる部屋の中もすべてのぞかれ、もちろん裸体もうつっていたことになります。
PCの中のものはすべて見れますし、何を見ているか同時に見ることの出来るものです。
なぜ気づいたかというと、この世界で行われている紙芝居とツイッターなどでした。
どうも、私の風貌や、個人情報に関することがもれ出ており、てっきり身辺調査ぐらいだと思っていましたが、どうやらそうではなかったようです。
今も、脅しともとれる、職場や私の私生活、裸体、家族のことなどをちらつかせた文章を見ます。
これが、被害妄想だと片付けられればいいのですが、ハッキングのリモートアクセスの痕跡が、しっかりとセキュリティに残っているため、そうともいえない状態です。
私が例えば誰かに危害を加えるなど、懸念される事項があればわかるのですが、私のアクセスを見て、それもないとわかっていたでしょうし、あとは愉快犯か憎しみだと思います。
3月にフリッカーをやめて、ネット上に一切、ブログも写真も公開してません。
ですが、なりすまりは多々あるようです。
とある男性が、まるで私との偽ラブストーリーをでっちあげ、嫉妬に狂った手が泥だらけの女の子がしかけたのではないかと推測しますが、今思えばブログや紙芝居で合致していました。
bad giels という写真がそれになります。
どうやら、手が泥だらけの女の子と、ハッキングで見た私の私生活、裸体も含めて共有した女性が一緒にうつっています。
その男性と最後に会ったのは、おそらく3年弱ほど前で、最後にメールが来たのは今年の3月10日、震災1年目前夜でした。うすっぺらいメールです。
電話で話したのも、3年弱ほど前が最後で、それから彼から一度も連絡はありません。
私を、偽のラブストーリーに使っていたのは、誰かから逃げたかっただけで、ダシに使われていたのでしょう。そのため、リモートアクセスしてまで、その内容をもとに、彼を脅すことを彼女はしたのではないかと思います。
ですが、今はもっとも、二人、いや、複数人でその画像や行動を共有し、嘲笑しているようです。
こうして冷静に文章を書けるまで、ずいぶん時間がかかったということも書いておきます。
彼女は、私にでっちあげの罪をきせたこともあったようですが、それも失敗し、こうするしかなかたのでしょう
。
私の職場、家族、実名、行動にいたるまで、暗喩で匂わせて嘲笑しています。
私は、その犯人に、例えばだれかがやっているような、夜道に気をつけろというような脅しなどしてないですし、危害も加えてないですし、ましてや人として、かかわりあいたいとも思っていません。どちらかというと、御のしをつけて差し上げたいぐらいです。
ですが、いわゆる憎しみと、自分たちがしたことを黙っていろという脅しもあり、お化けが出た、もしくは再三の反省を促すも、うさぎの写真で笑ってにやにやしてごまかす。反省と今後一切そういった行動をしないという様子が見られず、ここに公開しました。
白い靴を選んだというのは、まったくの偽りであり、今も昔も黒い靴しかはけないのでしょう。
そして、彼女も。
そして、以前私が知っていた彼らの〔まとも〕という人間性は、ぼろぼろになった古本の中にはさまっており、ブックオフの片隅で売られているはずです。
皆さん、特に女性の。
自分部屋がのぞかれいたら、どんな気持ちですか?
ネット上のサッカーではなく、実生活の自分の部屋が。
はらわたが煮えくり返っているけど、冷静に書いてみました。
お心当たりのある方は、覚悟してくださいね。
最後に念をおしますが、一切彼らに今後かかわることもないですし、関わりたくもありません。
邪魔をするつもりもありません。
皆様、この、思いやりがあり、人としての常識にある、すばらしい人格を持った皆様、どうぞ
これからも素敵な写真を撮り、お体ご自愛ください。
終わり。
P.S そうそう、Fさん、私は黒人ではなくて、ご存知のとおり、モンゴロイドです、人種はね。
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